夏陽10代後半好きな絵の道を活かせるよう大学の美術関係に進むことを決めました。
その美術科程で選んだのは彫刻科でもなく油絵科でもなく日本画科でした。
ゆっくり重ね合わせるように描く日本画の追いかけ方がショウにあったのかもしれません。
いい先生にも恵まれ卒業制作発表時には学部長から今年の日本画科はいいなあと言われました。
その時選んだ画題は五重の塔でした。
また抽象と具象の融合にも興味持っていた夏陽はこのような絵を描きました。
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夏陽10代後半好きな絵の道を活かせるよう大学の美術関係に進むことを決めました。
その美術科程で選んだのは彫刻科でもなく油絵科でもなく日本画科でした。
ゆっくり重ね合わせるように描く日本画の追いかけ方がショウにあったのかもしれません。
いい先生にも恵まれ卒業制作発表時には学部長から今年の日本画科はいいなあと言われました。
その時選んだ画題は五重の塔でした。
また抽象と具象の融合にも興味持っていた夏陽はこのような絵を描きました。